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一つの人格ごとに国家と中央銀行と宇宙を持つ自由を与える

すべての情報に通貨の機能を加える方法と、なんでそれをしなければいけないのかという解説。

情報はなぜ通貨としての性質を持つことで扱いやすくなるのか?

通貨

情報と言うのは、一つの意識で扱う分には文字も何にもいらない。しかし、自分自身が過去の自分と対話したり、未来の自分祖を有象したりと、意識が分裂していくと、自分の内部でさえも相互理解をするためにプロトコルが必要である。それが高性能化していけば、より多くの範囲と相互理解が可能になる。その方法の一つとして、通貨が存在する。

 通貨とは、通貨というプロトコルの管理者が利益を得ることのできる仕組みである。他のプロトコルでは通貨の管理者が管理権限を行使していますぐ換金することができない。たとえば、htmlのルールを変えることで賄賂を受け取れるかもしれないが、より自然言語につかくなればなるほど、一人の人間がルールを定めることができず、ルール変更の効力が全てに行き渡らず、行き渡ったとしても、末端で改変できるからルールを換金できないのだ。

 通貨というのプロトコルのルールを末端まで効力(enforcement)を発揮するようにする技術が貨幣鋳造技術(coinage tech)と、民事法の執行力である暴力の独占(警察力、軍事力、刑務所)である。偽造させないという技術ではP2P通貨という大躍進があったけれども、後者を自力で調達できる通貨はタグ通貨以外には存在しないので、プロトコル設定権で純粋に商売ができるプロトコルは今は実際に広く使われてはいない。

 通貨とは、どれにどんなタグ情報が結びついているかということと、その結びつきがどれほどのものかというのを数字で表すことができるということが、他のプロトコルと非常に異なる点である。タグ情報の理解が共通であれば、あとの数学表現はどんな自然言語をツアkっていても共通であるので、相互理解が可能である。そして、タグ情報を本能レベルで反応するまで使い込むことで、より深い欲望と最も抽象的で純粋な表現である数学的表現をプロトコルのうち最も強く緊密に結びつけるのである。
 この性質を持つための機能が「通貨の機能(major function of currency)」と呼ばれている、交換 評価 貯蔵機能である。それらを高めるための一つの技術がCoinageだったり、発行料を適切に管理する金融技術だったりする。

 ただの感情が通貨という形で実態と紐づえkられると、数学的表現を利用して通訳なしに直感的に多くの人間が理解することができるということが、通貨によって人間の対話能力が強化されている現象の正体である。この範囲をすべての情報に拡張するための技術推進計画がSRNS計画である。