一つの人格ごとに国家と中央銀行と宇宙を持つ自由を与える

すべての情報に通貨の機能を加える方法と、なんでそれをしなければいけないのかという解説。

自分が馬鹿だと認めないために、誰も知らない問題を発見する

既存の英才教育がものを言う才能は子供のころからがんばらなければ、できない。

誰でもできる歴史のある技能であるほどそうだ。

字や絵を描くこと 歌うこと これらはたくさんの人が挑戦してきた。60歳を過ぎて、それに挑戦して結果を残す人間はいるので、できるだけ限界となる年齢を先延ばしにしたい。

この世の中でもっとも重要な課題を見つければ、それが解決したことをイメージすることで、簡単な目標に向かっていくよりも遠くにいけるのではないか?

よく成功哲学に、目標は高ければ高いほどいいとか、現状とのギャップが激しいほどそれを縮めようとして、体が全力で働くようになるといわれている。

 

 そんな言い訳半分の本気の願いをかなえてやろうと、探し続けた究極の答えが、表現するための道具を究極まで進化させるということだ。


  その時々の問題を先延ばしにすることによって、自分を窮地に追い込み、解決しなければならない問題をどんどん解決する方向に追い込まれているうちは、負けているように思うのかもしれない。でも負けなければいつか勝てる時があるとしんじて耐えれば、能力が上昇するはず。全く評価されないけど、諦めないことが良かったし、これからも絶対諦めない。